2024.07.29 PUREシステムに関する総説を J Mol Biol 誌に発表しました。
2024.07.02 池田刀麻が第21回国際生物物理会議にて学生ポスター賞を受賞
2024.05.27 幸保明直らの成果が J Biol Chem 誌に掲載されました。
2024.04.26 茶谷悠平らの成果が Nucleic Acids Research 誌に掲載されました。
2024.04.02 修士課程2名がラボに加わりました
2024.04.01 坂本素代香が卒研発表で最優秀賞を受賞
2024.03.05 坂本素代香、金澤篤宏が令和5年度の高宮賞を受賞
2024.01.16 茶谷悠平らの成果が Cell Reports 誌に掲載されました。
2024.01.11 伊藤隼人らの成果がScientific Reports誌に掲載されました。
2023.12.21 伊藤隼人が第46回日本分子生物学会にてサイエンスピッチ優秀発表賞を受賞。
2023.11.10 学部3年生(野口文睦、花市龍世、吉田孝太郎)がラボに仮配属となりました。
2023.11.07 伊藤隼人が学術変革(A)領域会議にて学生ポスター賞(最優秀賞)を受賞
2023.10.13 伊藤隼人が学振特別研究員DC2に採択
2023.08.07 Yajie Chengらの成果が J Biol Chem 誌に掲載されました。
2023.08.02 三輪つくみの成果がPNAS誌に掲載されました。
2023.07.19 疾患関連の非典型的な翻訳(RAN翻訳)に関する共同研究の論文を発表しました。
2023.07.11 池田刀麻が修士論文中間発表会でポスター賞を受賞
2023.07.10 池田刀麻が第23回日本蛋白質科学会でポスター賞を受賞
2023.07.04 特任准教授と研究支援員がラボに加わりました
2023.04.01 修士課程2名と特任講師がラボに加わりました
2023.03.31 茶谷悠平特任助教が岡山大准教授として転出
2023.03.25 蓮見眞由香が卒研発表で最優秀賞を受賞
2023.03.16 シャペロニンGroELの基質タンパク質予測ツールに関する論文を発表しました。
2023.02.19 山川絢子が大隅ジャーナル賞を受賞しました(NAR誌論文が対象)
2023.02.10 シャペロニンGroELに関する総説を発表しました
2023.02.07 翻訳制御(翻訳アレストやリボソーム不安定化)に関する総説論文を発表しました
2023.01.23 伊藤遥介、茶谷悠平らの成果がNature Communicationsに掲載されました
2023.01.08 小野寺悠らの成果がMolecular Microbiologyに掲載されました
2022.11.21 学部3年生(金澤篤宏、坂本素代香、新藤英俊)がラボに仮配属となりました。
2022.04.05 修士1年二人とポスドク二人が加わりました。
2021.11.28 田口研ポスドク、研究支援員募集
2021.11.17 茶谷悠平らの成果がEMBO Journalに掲載されました
2021.10.19 石郷岡美咲、蓮見眞由香(学部3年生)がラボに仮配属となりました。
2021.08.21 小野寺悠が第17回21世紀大腸菌研究会にて口頭発表賞を受賞
2021.08.18 池田刀麻(学部3年生)がラボに配属しました
2021.07.01 野島達也が特任助教に昇進しました
2021.05.15 研究室の紹介動画をアップしました。
2021.05.13 目で見るRFP変性・フォールディングの動画をアップしました
2021.04.27 ウェブサイトをリニューアルしました。
2021.04.10 三輪つくみの論文がCurrent Geneticsに掲載されました
2021.03.29 寺内遥香が令和2年度の高宮賞を受賞
2021.03.16 高橋萌が卒研発表で優秀発表賞を受賞
2021.01.24 科研費学術変革 (A)「マルチファセット・プロテインズ」発足
2020.12.19 M1の三人(伊藤 隼人・小野寺 悠・若林 将夢)が中間発表にてポスター賞を受賞
2020.10.25 丹羽助教が Protein Science Best Paper awardを受賞
2020.08.13 三輪つくみが日本蛋白質科学会若手奨励賞を受賞
2020.03.29 小野寺悠が令和元年度の高宮賞を受賞
2020.03.12 伊藤隼人が卒研発表で優秀発表賞を受賞